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工芸菓子をご存知ですか?

先日、母校である東京製菓学校の学生祭へ行ってまいりました。

学生祭は、和菓子、洋菓子、パン科の学生達が作品を展示したり、○○作り体験や喫茶、販売等をする場なのですが

構内の廊下は人、人、人だらけでした。

主人の母校である服部栄養専門学校なども「食」に関する学校の文化祭のような催しは、やはり来場者数がとんでもなくすごいようです。

 

私のお目当ては和菓子科の作品。

1年生は春夏秋冬で上生菓子を作り展示しています。

私自身もかれこれ5年前の学生祭では「冬」に属し2つほど作品を作りましたが、クリスマスリースと2色羊羹にダルマの絵を摺り蜜で描いたものだったと記憶。

写真は見つかりませんが、クリスマスリースは教師に「売ること考えて作っただろう」と笑いながら言われた覚えがあります。

確かに売れたかも⁈

入学してから初めて自分で作り上げるお菓子だったので、どうやって作ったらいいのか色々考えながらやったのを思い出します。

まだ実質1年たっていないはずですが、定番のものもオリジナリティに溢れるものも、どちらもすごいな〜と思う作品ばかりで

いい刺激をもらいました。

 

2年生は工芸菓子。

工芸菓子とは砂糖を主に作るものによって粉類を混ぜ合わせて色を付け、花弁や葉、鳥の羽根など1枚1枚パーツを作り

組み合わせて花鳥風月をあらわす主に観賞用の芸術作品なのですが、これ本当にすごいのです。

 

昼間の学生たちは大きな作品をクラスでつくり、夜間は春夏秋冬をテーマに各グループで作品を作ります。

私は「春」に属し「花筏「」をイメージした作品だったので、ひたすら桜の花びらを作っていたのを思い出します。

今は桜の花びらが西鎌倉にあるクラスメイトのお店に飾ってあるのではないかなと思います。

 

実際どういったものかと言いますと・・・

これらは全て先生方の作品なのですが

これみーんなお菓子で作られています。

流木は違うかな・・・。

 

あくまでも観賞用とはいえ、こういったものを見ると本当に日本人は繊細なモノづくりに長けているなと感心してしまいます。

ですが一般的になかなか目にする機会がないとおもうと、残念です。

乾燥や地震などで作品がでズレて壊れてしまったパーツもありますが、実は私のお教室にも工芸菓子の一部が飾ってあります。

多分、生徒さん達も言わないと気づかないかもしれませんが、松の葉と山帰来が。

 

この工芸菓子、4年に一度「菓子博」の会場ではずらりと大作が並び圧巻です。

昨年は三重県で開催。次回2021年の開催地は決定していないようですが、機会がありましたら見ていただけるチャンスかも

しれません。

 

ほんの数時間の滞在でしたが、帰りにパン科で販売されていたパンも購入でき(パン科は石窯があります!)

和菓子科の喫茶で焼きたてどら焼きを頬張ってきました。

ちょびっとへそ付き ( ´艸`)

ちゃんと平鍋で焼いたどら焼きは生地に柱が立って50円はお安すぎるんじゃないかな〜と思います。

 

おいしい どら焼き ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by せのおようこ | 19:35 | - | comments(0) | - |
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